病院では安静度を守ることが大事です!

私は病院に入院をしたことがあります。

その診断は、肺炎でした。

肺炎がひどくなってしまい、入院をすることになったのです。

そしてしばらくの間は、ベッドで安静をする期間がありました。

その間、熱と倦怠感がありました。

そのため、寝ていることが当然と思っていたのです。

ところが、熱が下がり、少し元気になると少し歩きたいとい思う様になったのです。

急な入院のため、自分が欲しいと思うものを売店まで買いにいきたいと思ったのです。

しかし、その時に私の安静度は室内だけでした。

そのため、その病室から出ることができなかったのです。

しかし、どうしても売店にいきたいと思った私は、こっそり出かけてしまったのです。

歩いて見ると、なんともありません。

これは行けると思って、急いでエレベーターに乗って売店まで生きました。

そして、買い物を済ませて帰ろうとした時、エレベーターの中でふらついて倒れてしまったのです。

その後は、反省をしたことはいうまでもありません。